拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ:あらすじ・感想

※本ページはプロモーションが含まれています。

こんにちは。かわさき(@kawasa55_)です。

今回は『拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ』を紹介します。

病弱な上に引っ込み思案な性格で“はずれ姫”と陰口を叩かれている王女リデルが、憧れの騎士オスカーと夫婦になったことから物語は始まる。

夫になったオスカーはリデルになぜか冷たく、希望に満ちた夫婦生活は不遇の日々へと変わってしまう…。

まだ読んでいない人も楽しめるように「ネタバレなし」で紹介してますので、安心して読んでくださいね。

スポンサーリンク

作品情報

著者漫画:由姫ゆきこ 原作:八色鈴
出版社オーバーラップ
連載誌/レーベルコミックガルド

八色鈴先生の同名小説のコミカライズ版。「小説家になろう」発の大人気作品です!

原作小説はコチラ↓↓

あらすじ

病弱で引っ込み思案な王女リデルは、才覚に溢れた騎士オスカーに恋をし晴れて夫婦となる。

しかし、偶然この結婚はオスカーが望んでいない婚姻と知ってしまい、希望に満ちていたはずの夫婦生活は空回り、二人の心はすれ違っていく。そして、追い打ちをかけるように悲劇がリデルを襲い、命を落としてしまう。

だが、二人の物語はそこで終わりにならなかった――。

“はずれ姫”と蔑まれた元王女と“氷の騎士”と謳われた青年伯爵。これは、不器用な二人が時を越えて紡ぐ、恋の物語。

引用元:BookLive!

<PR>無料試し読みはコチラからどうぞ↓↓

>BookLive!で読む >コミックシーモアで読む >ebookjapanで読む

登場人物

【リデル・ラ・シルフィリア】
「王家のはずれ姫」と揶揄される第四王女。姉の結婚式に出席した際にオスカーと出会い、以来ずっと淡い恋心を抱き続けていた。

【オスカー・ディ・アーリング】
二つ名は「氷の騎士」。アッシェン領を治めるアッシェン伯爵であり、多くの武勲もあげている。

【ジュリエット・ディ・グレンウォルシャー】
フォーリンゲン子爵のひとり娘。十六歳になった後、自身の前世がリデルであることや、転生したことを思い出す。

この漫画のここがよかった!

1巻から号泣でした…。

お互いに不器用すぎて、いちばん大事なことを伝えず、確認をせずに、不幸なタイミングが重なってリデルとオスカーは悲しい結末を迎えてしまいます。

できれば二人とも幸せになってもらいたい!

おわりに

今回は『拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ』を紹介しました。

“はずれ姫”と蔑まれた元王女と“氷の騎士”と謳われた青年伯爵。不器用な二人が時を越えて紡ぐ、恋の物語。

ぜひ読んでみてくださいね!

ブログ・ランキングに参加中!ぜひポチっとお願いします。
  ↓↓

にほんブログ村 漫画ブログ おすすめ漫画へ
にほんブログ村

電子書籍おすすめストア

ストア名特徴漫画冊数試し読み
BookLive!・総合的な品揃え
・ハズレなしで毎日引けるクーポンガチャを実施
・高頻度でクーポン配布
100万冊以上17,000冊以上
コミックシーモア・検索しやすい
・本棚機能が高評価
・新規無料会員登録で70%OFFクーポン配布
59万冊以上12,000冊以上
ebookjapan・PayPayの還元率が高い
・背表紙管理ができる
55万冊以上5,000冊以上
Renta!・漫画など100円からレンタル可能
・レンタル後、無期限アップグレードで購入もできる
46万冊以上1,400作品以上
まんが王国・月額コースの還元が強力
・「じっくり試し読み」は数百ページ~数冊が無料
20万冊以上3,000作品以上

こちらの作品もオススメ↓↓

好きなこと 少女漫画 漫画
スポンサーリンク
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
カテゴリー
スポンサーリンク
我が眠りを妨げたのは!?

コメント

タイトルとURLをコピーしました