春夏秋冬代行者 春の舞:あらすじ・感想

春夏秋冬代行者 春の舞

※本ページはプロモーションが含まれています。

こんにちは。かわさき(@kawasa55_)です。

今回は『春夏秋冬代行者 春の舞』を紹介します。

世界から春が消えて10年後の冬、春の代行者である花葉雛菊は、護衛官・姫鷹さくらとともにある山を訪れる。そこには大きなそりを引きながら山頂を目指す少女・薺(なずな)の姿が。

代行者の存在は知っている薺だが、彼女が物心ついた頃から春は失われており、雛菊たちの存在に疑問を抱き……。

まだ読んでいない人も楽しめるように「ネタバレなし」で紹介してますので、安心して読んでくださいね。

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作品情報

著者漫画:小松田なっぱ 原作:暁佳奈
キャラクターデザイン:スオウ
出版社白泉社
連載誌/レーベルLaLa

小説を原作としたコミカライズ作品。

季節を世に顕現する役割を担う現人神・四季の代行者と、彼らを守る護衛官の物語です。

原作小説はコチラ↓↓

あらすじ

世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。

春を司る代行者・花葉雛菊は護衛官・姫鷹さくらとともに、十年ぶりの春の顕現を果たすため、『大和』の地を巡り始めるが…?

季節を世に顕現する役割を持つ現人神達とその護衛官達の切なくも美しい『春を巡る』物語、此処に開幕。

引用元:BookLive!

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この漫画のここがよかった!

不思議な世界観に包まれます。

美しい言葉や、可愛らしい絵。切なくも温かい気持ちになる世界観に惹きつけられました。

まだ原作小説は未読なので、これからゆっくり読んでみたいと思います!

おわりに

今回は『春夏秋冬代行者 春の舞』を紹介しました。

“春”を巡る切ない物語、ぜひ読んでみてくださいね!

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